精神的に辛かった〜我が家のミルク育児〜

 こんにちは!まじめ系なまけもの母です!
今回は、我が家の母乳・ミルク育児について記載いたします。母乳で育てられなかった後悔を背負いながら、ミルクメインで育てました。こちらも、私個人の一つの経験として、「こんな人もいるのだな!」と思いながらお読みいただければと思います。

ミルク育児になった経緯

 母乳とミルクの混合育児ができたらと考えていたので、出産後は授乳方法を助産師さんの指導のもと、母乳(片乳10分x2)→ミルク60mlを持ってきてもらうスタイルで授乳を進めていました。助産師さん曰く、ほとんどの方が産院にいる間に母乳が出るとのことですが、私はあまり出なかったため、後日母乳相談という形で、産院へ行きました。その時にはお乳を強く絞ってもらい、初めて母乳が10ml出ました!昼夜問わず授乳をしなければならないのですが、夜間の授乳がしんどくて(母乳→ミルクで30分以上はかかってしまうので)、ミルクに頼りがちになりうまく母乳が出ませんでした。産後3週間目の時に2回目の母乳相談を受けましたが、助産師さんへ「母乳育児無理しなくてもいいよ。ここの産院は必ず母乳じゃないといけないわけではないので、ミルクでも十分」と優しい言葉をかけてくださいました。生後3ヶ月ごろには、子供が母乳を拒否する様になり、完全ミルクへ移行となりました。母乳がでなかった原因はたくさんありますが、私の水分摂取が十分でなかった(意識して飲まないと水分補給を忘れてしまっていました。)、夜間の授乳に力を入れられなかった等々と感じています。母乳を出すために頑張りきれなかった自分を悔やみました。

周りに掛けられて嫌だった言葉

 声をかけてくれる方々に悪気があったわけではないことは理解していますが、当時の私は、「もう少し母乳出る様に頑張れば良かった」と思っていたので、周りの方の何気ない一言に負担を感じていました。例えば、出産数日後に会った義理の母の一言目が「おっぱい出てる?もし出ていないのであれば、母乳相談行った方がいいのでは?」でした。その後も義母から夫に何度か確認が入り「あ、、母乳で育てないとダメなんだ」と落ち込んだ記憶があります。また、子供を連れてバスや電車に乗るとおばさま方に「おっぱい?ミルク?」と聞かれ、「ミルク」と答えると「母乳の方がいいわよ!」なんて言われてしまう。夫と私の実家に帰省した時には、父母たちから「⚪︎⚪︎ちゃん、おっぱいのもか〜!」と言われる・・「おっぱいではなく、ミルクですが・・?」と思いながら母乳を上げられない自分に引け目を感じていました。世の中の「絶対母乳で育てるべき!」といった空気がとてもしんどかったです。

お友達の励ましの言葉や、嬉しかった言葉

 母乳育児でないことでどうしても自分を責めてしまい、当時の自分に欲しい言葉をかけてくれそうな友人に連絡しました。彼女は、「私(友人)も夫もミルクで育って、元気に過ごしてるよ!私(友人)の子供もミルクで育ててるし、今何も問題ないから、ミルク育児でも全然大丈夫!!」。また、別の友人は「私は母乳だけで育て子供と離れる時間がなかったから、預けられるミルクがとっても羨ましい!」と。また、親戚の集まりの際に、叔母からも「いいじゃん!!ミルクやったら他の人に預けられるし!!」と初めて親世代の方に肯定してもらいました。肯定的な言葉をいただき、少しだけ心が軽くなった様に感じました。

終わりに

 我が家は1歳前にミルクを卒業し、現在は離乳食より栄養を摂取し、元気にスクスクと育っています。
ミルク育児を卒業したため、以前に比べて母乳の執着がなくなりましたが、当時を思い出すと「精神的にしんどかったな・・」と感じます。私と同じ状況の方がいらっしゃったら、「同じ状況で苦しんだ人もいるよ!」と少しでも気が楽になってもらえたら嬉しく感じます。どなたかの前向きな育児の助けになります様に!お読みいただきありがとうございました!



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